全日本第2戦での出来事いくつか

四輪との併催で行われた全日本第2戦鈴鹿2&4。四輪のF1デモ走行などのイベントもあり、決勝日は2万8千人の観客動員数となり、サーキット周辺は朝晩、渋滞ができるほどの賑わいを見せた。
二輪は大きなアクシデントが予選中に起き、ノックダウン方式の予選は中止。30分間の計時予選に変更されるハプニングがあった。土曜は早朝から雨が降り、当初予選時間とされていた午前11時10分はまだ雨が降り続いていた。そうした状況の中でスタートしたノックダウン方式予選Q1だったが、スタートして全車が1周目を終えようとしたところで1台のマシンがエンジンブロー。大量のオイルを200RのMCシケイン入り口に撒いてしまった。スタートしてすぐということもあり、他の場所は清掃の必要もなく、現場のオイルの量が大量であったことから手の空いているオフィシャルはすべて200RのMCシケイン入り口に集められ、処理に当たった。平行してサーキット責任者、MFJロードレース委員長、ART理事、選手会代表などがすぐ現場を確認したが、とても予選を再開できるような状況ではなく、この時間帯での予選は断念。施設責任者とMFJ役員、ART理事との話し合いにより、この日の午後4時20分から30分間の計時予選への変更することが決まり、無事に30分の計時予選を済ませ、スターティンググリッドを決めることができた。

また土曜日の夕方にはサーキットで、モビリティランドスタッフ、MFJ役員、ART理事、選手会役員が集まり、別件に関して緊急ミーティングが行われたようだ。詳細は改めてお伝えする。

これはシケイン付近のオイル清掃後の様子。この場所のオフィシャルもオイル清掃に救急車に乗って借り出された

ノックダウン方式スタート直後はこのように完全なウエットコンディションだった

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