情熱のロードレースVol.6 1988年日本GP

CONTENTS

002  Prolggue 4気筒エンジン採用3年目
NSR500&ガードナー 1987シーズンWGP500シーン

006 GP500マシン造りの方向性を大きく変えた
シュワンツの走りは衝撃的だった 福田照男さん解説

010 88年日本GP フォトレポート

018 ケビン・シュワンツ ストーリー

024  エンジニアインタビューPART1
88年スズキRGV-Γ
エンジニアインタビュー

026  アメリカンスズキの予算でケビンをGPへ押し上げた   繁野谷忠臣

032 あえて87年型の熟成を決断 吉田志朗

040 実験と現場でケビンをサポートした 鈴木隆行

048 88年型RGV-Γ マシン詳解

052 エンジニアインタビューPART2 88年ホンダNSR500 エンジニアインタビュー

054 熟成型で開発した88年型NSR500
小変更が大きな差を生んだ 宮島義一/岩田邦宜

060 解決すべきはエンジン特性
でもそれを切り出しにくい雰囲気があった 飯田浩之

062 初期段階からエンジンの特性に着目
でも実作業は周囲へ理解を求めるところから始めた 吉村平次郎

066 NSR500(NV0G) マシン詳解

072 エンジニアインタビューPART3
ヤマハYZR500(OW96)

074 エンジン設計が下周りを
実験担当は上周りを担当して開発 奥 裕二

082 僕たちにとってレースは情緒的価値
そのDNAが、脈々と継承されている/桜田修司・渥美 /中島雅彦

094 バイクは生き物
そこへ魂を入れていく/河崎裕之

096 宮腰信一コラム 250cc空冷6気筒
RC165/RC166の特徴と主要構造

 

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